複々線レイアウトの電源供給にLANケーブルを使ってみる。(その6)

2024年07月26日 12時00分 正午の月齢:20.5  月名:二十日余の月  潮汐:中潮 月齢:20.5[二十日余の月] 潮汐:中潮
1日前に投稿 | 鉄道模型 | 「0年00月」の記事

3分ぐらいで読めます。

久々の情景作りがもう楽しくてしょうがなくて、ちょっと脱線するけれど詰所を作りこんでいきましょう。 まずは基礎の色が気に入らなかったので塗りなおしました。この色のほうがセメント感がある…っていうか、前回の色はどう考えてもセメントではなかったよね。 出入口付近が寂しいので、ランナー引き伸ばし線で雨樋を作りました。ついでに保線詰所のパッケージの裏に印刷されていたエアコンの室外機も使い、配管も表現してみま…(以下略)

複々線レイアウトの電源供給にLANケーブルを使ってみる。(その5)

2024年07月24日 12時00分 正午の月齢:18.5  月名:寝待月  潮汐:中潮 月齢:18.5[寝待月] 潮汐:中潮
3日前に投稿 | 鉄道模型 | 「0年00月」の記事

2分ぐらいで読めます。

LANコネクタはコンテナに擬装できたけれど、さすがにコンテナだけが線路わきにポツンと置かれていると違和感アリアリですよね。コンテナに意味を持たせるためには、何か建物を置かなければ。そんなときは… テッテレー。グリーンマックスの保線詰所ー。 製品はグレーの成型色(未塗装) 組立完成後のサイズ=長さ40mm×幅30mm×高さ24mm 1960年代以降に建てられたブロック積み仕様の詰所です。 駅のホーム…(以下略)

阪急の指定席、PRiVACEに乗ってみた。

2024年07月22日 12時00分 正午の月齢:16.5  月名:立待月  潮汐:大潮 月齢:16.5[立待月] 潮汐:大潮
5日前に投稿 | 鉄道全般 | 「0年00月」の記事

2分ぐらいで読めます。

2024年7月21日から始まった阪急電鉄京都線座席指定サービス「PRiVACE」に、さっそく乗ってみましたー。 小さな窓と太い柱が交互に並んでいて、ドアは中央のみ。表記類は金色。よく知っているはずの阪急ではあるけれど阪急ではないような感じ。 車番も金色。金色を使うだけで高級感が高まるなぁ。いやホント金色大好きなんで。 デッキと客室の間に扉はありません。逆に扉がないほうが人が通るたびに扉の開閉音がな…(以下略)

まらしぃ「幻想遊戯演奏会 2024」に行ってきた。

2024年07月21日 12時00分 正午の月齢:15.5  月名:満月  潮汐:大潮 月齢:15.5[満月] 潮汐:大潮
6日前に投稿 | 分類無用 | 「0年00月」の記事

1分ぐらいで読めます。

10日前にキュウソネコカミ「メジャーデビュー10周年記念!! MV曲だけやりますツアー 2014〜2024」に行ったばかりにもかかわらず、2024年7月19日に、まらしぃ「幻想遊戯演奏会 2024」に行ってきました。 東方Projectの楽曲、総数28曲の圧巻的演奏。そして想定以上に軽妙な、まらしぃさんのトーク。セットリストは公開できないのですが、この日の締めは「ネイティブフェイス」でした。初めて…(以下略)

複々線レイアウトの電源供給にLANケーブルを使ってみる。(その4)

2024年07月19日 12時00分 正午の月齢:13.5  月名:待宵月  潮汐:大潮 月齢:13.5[待宵月] 潮汐:大潮
1週間前に投稿 | 鉄道模型 | 「0年00月」の記事

2分ぐらいで読めます。

次はレール側の加工。LANケーブルからの電流を複々線のレールに「いかにカッコよく供給できるか」に挑みます。…いやそんな大したことはしませんケド。 固定式レイアウトであれば、躊躇なく配線をボードの下に通してやればそれで終わりなのですが、今回はお座敷レイアウトを想定しているのでそれなりの見栄えにしたいなと考えています。そんなわけで当初の構想どおり、RJ45ジャックはコンテナの中に入ってもらうことにしま…(以下略)

複々線レイアウトの電源供給にLANケーブルを使ってみる。(その3)

2024年07月17日 12時00分 正午の月齢:11.5  月名:十二日月  潮汐:中潮 月齢:11.5[十二日月] 潮汐:中潮
1週間前に投稿 | 鉄道模型 | 「0年00月」の記事

3分ぐらいで読めます。

線路側とパワーパック、どちらを先にやろうかなと思いましたが、線路側のほうが楽しそうなので後回しにして、まずはパワーパックを改造しちゃいます。 ケースをあけて、確認してみると…この隙間しかなさそう。パッと見たところ「そんな大きいの、絶対ムリ。入らないよっ!」てほどでもないけれど、入るかな… おっ、縦置きだと普通に、横置きでもギチギチに押し込めば入りましたよ。手で支えなくても落ちないくらいのキツさで。…(以下略)

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