2010年3月6日~7日、近々廃止されるであろう急行「きたぐに」に乗ってきました。
2年前、最終日の「銀河」で4歳の誕生日を迎えた伊織に続き、今回は佳奈にきたぐにの車内で4歳になってもらいます。(2年後、真綾が4歳になるときに、夜行列車はあるんだろうか…)
真新しい大阪駅11番ホーム。電球色の蛍光灯が暖かい感じです。(ホントは寒いけど。)
思っていた時刻より早い23:05くらいに入線。
今宵は10号車クハネ581-29に乗車します。11番下段。
茨木付近で早々に寝て(早すぎ!)、目が覚めたら京都でした。車内はプルマン式寝台独特のカーテンの壁。
途中、米原で中段に客が乗ってきた記憶があるものの、それから長浜を過ぎて、次に記憶があるのは直江津。昨日廃止された「北陸」「能登」とすれ違う場面を見ようという計画は失敗に終わりました。新潟県内に入ると、少し雪が積もっています。
583系下段寝台の素晴らしいところは、この寝台幅。佳奈と一緒に寝ても普通に寝ることができました。
3段式寝台なので、背中を丸めていないと天井というか中段に頭が当たってしまいます。そのままでは外の景色を眺めるのが辛いのですが、窓側にピタッと体を寄せるとちょうど頭の幅が収まる空間があります。これで自分だけの車窓が堪能できます。
新潟到着。ヘッドマークの辺りには雪が付いていました。
マクドナルドで朝食の後、復路の切符を購入。信越本線・篠ノ井線・中央西線経由で帰ることにします。
「きらきらうえつ」が停まっていました。
新潟に着いてそんなに時間が経っていないにもかかわらず、「北越4号」で再び直江津に向かいます。これぞ乗り鉄の正しい姿。485系3000番台は内外装ともに大変綺麗で快適でした。乗り過ごさないようにしないとネ。
直江津に着いたら、隣の番線に停車している115系普通長野行きに乗りました。まるで草津線のように上下にビヨンビヨン揺れます。本当は「妙高」に乗りたかったけれど、たまには非優等列車の乗り心地も良いものです。
二本木のスイッチバックや、雪景色を眺めつつ信越本線を南下します。
長野総合車両センター構内には京浜東北線を引退して集められた209系が大量に留置されていました。
長野に着くと、すでに隣のホームに停車中の「しなの16号」へ。車両清掃後、乗車。空いていた北越とは対照的な、かなりの乗車率です。お菓子類を買い足しておきましょう。
篠ノ井線は雪。車窓から雪は見るものの、降り立つ駅にはどの駅も雪がないので、結局雪に触れることなく旅の終わりを迎えそうです。
しなのの車内はやたらと暑く、ちょくちょくデッキに出て涼むものの、室内に戻ればまた汗がにじんできました。佳奈も暑そうだったので、Tシャツを脱いで肌着姿に。
定刻に京都に着いて、今回の旅行は終了ですー。
以前はそんなに興味がなかった300系も、よく見るとなかなかカッコイイ!
ドアはやっぱりプラグドアがカッコイイなー。空気力学的にたいした効果がないとしても、ツルペタなボディーの方がスポーティーです。
2010年3月20日にオープンする有田川町鉄道交流館に紀勢本線藤並駅から移動するD51-1085。2010年2月13日、これを移動させるということで見物に行ってきましたー。ちなみに機関車が展示されていた部分の屋根や柵はすでに撤去されています。
以前の面影がすっかりなくなった藤並駅。まだまだ駅前の整備が続きます。機関車移動の作業時間は22時から翌6時ということなので、22時にスタンバイ。
住宅が並ぶ大して広くない道に、まずは大きなトレーラーが到着。一体何を運んでいるんでしょうか。まだこのときには大きな鉄の塊ということだけしか理解できませんでした。
機関車と炭水車はすでに切り離されています。炭水車は台車の下からブラケットが取り付けられ、車体上部まで巻きつけられています。
続きを読むっ! 「大移動! 劇的空飛ぶD51-1085...」
昨年(2009年)末からウワサに聞いていた117系中間車へのトイレ増設。ようやく実物に出会ったので写真を撮ってみました。京都駅4番ホームから3番ホームに停車しているのを強引に撮影したので、ブレていますー。
中間車にトイレが付いているなんて、優等車以外では珍しいので、すごく違和感があります。っていうか、1編成にいくつトイレが付いているんだ一体…改造されていた車両は他にもあるんですヨ。その他詳しいことは「滋賀県湖西発鉄道浪漫発信局」を見てくださいー。
鉄道模型改造のネタとしては面白そうです。(117系持ってないけどさ。)
展示会の情報なんて全然知らなかったのですが、たまたま昨夜「旅万葉」の展示会があるということを知ったので、伊織と佳奈を同伴して無理矢理行ってきましたー。
端的に表現すると、ラッピング列車なわけですが、今までのクリーム色と朱色の組み合わせから大きく印象を変えています。
側面にも万葉臭ぷんぷん。
室内は床が塗り直され、壁には絵が描かれています。天井も小豆色(?)に塗られています。内装に少し手が入っているあたりが、外装だけラッピングした列車よりも格上な感じ。関係者の話では、元々オンボロな車両をこのレベルまで持ってくるのは大変だったようです。
奈良といえば…いたいた、いました。あのキャラクターが。まるで待ち伏せしているかのように2両目にいました。相変わらず微妙なオーラを漂わせています。
とかなんとか言って、伊織・佳奈共々せんとくんと一緒に写真撮ってもらったりしたんですけどね。