エイプリルフール限定の企画「はにわっく坂神」。阪神電気鉄道株式会社が公式に行っているふざけた企画ですが、毎年楽しみにしています。
さて、今年は…直接見て楽しんでください。
その中で出てきた「Only My Railfan」のフレーズにやられてしまいました!! さらに悪ノリして神戸市営地下鉄の学園都市もしくは南海の林間田園都市あたりを絡めてほしかったですー。
こんな記事が。
JR東日本は2日、2013年春に秋田新幹線の新型車両「E6系」を投入すると発表した。白色を基調に銀色の帯が入り、上部はアカネ色に塗り分けた斬新なデザイン。東北新幹線区間では、10年度末にデビューする新型車両「E5系」と連結。盛岡―秋田間の在来線にも乗り入れる次世代のミニ新幹線だ。
(中略)
イタリアの高級車フェラーリのデザインで知られる工業デザイナーの奥山清行氏が監修。秋田で有名な竿燈(かんとう)、なまはげ、リンゴからアカネ色を採用。普通車客室は実った稲穂の黄金色を、グリーン車客室は地元の楢岡(ならおか)焼の青色を採り入れたという。
asahi.com 2010年2月3日 アカネ色に銀の帯 新型秋田新幹線、2013年デビュー
さて、性能についてはここでは特に語らないこととします。新型高速新幹線(E6系)量産先行車について(PDF)を見ると、いろいろ書いてありますー。
まるでウルトラマンのような色と塗り分け。E5系同様、最近流行のアヒル口の先頭形状ですが、E5系よりは色・塗り分けともに綺麗です。E5系よりは綺麗ですが、どうも上品さがない。白と赤を使ったデザインは800系のほうが圧倒的に上。新800系なんてホントにかっこいい。それに比べると…JR東日本のデザインセンスにはいつもモヤモヤしてしまいます。
内装は普通車・グリーン車ともに独自性があっていいと思いますが、グリーン車は3列の方がいいかも。このままでは普通車との格差が少ないのが気になります。グリーン車の色使いはちょっとスポーティー。フェラーリのデザイナーが監修しているというのも納得です。
「最近鉄道ネタがないね。」と、痛いところを突かれたので、無理矢理鉄道に関するネタを6畳間の中から発掘しました。
「だんらん」のリーフレットです。「だんらん」とは、かつて雷鳥に連結されていた和風車で、ボックス単位で発売され、グリーン車扱いでした。(カルテットのようなものです。)
外観の特徴は、窓枠の赤2号の下に金色の帯が入り、障子窓が備え付けられていました。乗ってみたいと思いつつ、結局乗れなかった車両の1つです。
1989年3月に廃止されて20年経つんですネ。今の財力なら乗れるのに…。
東北新幹線の新車、E5系です。
疾走の“長鼻”仙台上陸 東北新幹線新型車両
車両を積んだ船の第1便が、同日午前7時半、仙台港雷神埠頭(ふとう)に着岸。10両編成のうち、先頭車両を含む2車両が約3時間かけて陸揚げされた。車体の上半分が緑で下半分が白、真ん中を横にピンクのラインが走るデザイン。最高時速320キロで、空気抵抗を減らすために先頭部分が長く突き出ているのが特徴だ。
2009年05月25日月曜日 河北新報
ということで、FASTECH360のアローラインを基本デザインとした、新車です。個人的にはストリームラインが好きですが、アローラインのほうがトンネル微気圧波の低減に効果的ということなので、このデザインを採用したことに異存はないです。
しかし…問題はカラーリング。なんでそこにピンクの線を入れるのか。誰も反対しなかったのだろうか…。真ん中くらいで緑と白に塗り分けられているのも妙にバランスが悪い。緑の色も少しパステル調で締まりがない。N700系7000番台の上品なデザインと比較すると悲しくなってしまいます。FASTECH360の色はカッコよかったのに。
JR東日本の車両はデザインは悪くなくても色が残念なケースが多いですネ。
寝台列車に死の宣告が。
「ブルトレ(ブルートレイン)」の愛称で親しまれてきたJRの寝台列車が、09年春にも、東京から西へ向かう路線から姿を消す可能性が高まっている。利用客の減少が主な原因で、ほかの路線も同様の事情を抱えている。一部の豪華列車を除き、将来的には廃止の方向にあるという。JR各社の複数の関係者によると、08年3月中旬のダイヤ改定で消えるブルトレは、京都―熊本間を走る「なは」と京都―長崎を結ぶ「あかつき」、東京―大阪の「銀河」。また、大阪―青森の「日本海」と上野―札幌の「北斗星」は、現行の1日2往復から、1往復に減る。このダイヤ改定は今年11月中旬に正式決定し、12月中旬に発表される予定だ。
うすうす情報は仕入れていましたが、廃止が確実になってきました。たまたま京都駅構内で仕事だったので、時間までウロウロしていたところ、「あかつき・なは」の到着に遭遇したので写真撮影ですー。
機関車が客車を牽引し、日をまたがって走る…夜行客車列車がなくなるのは寂しいなぁ。鉄道の魅力が大幅にダウンの予感。
青の塗装に冴える存在感あるロゴマーク。しかしソロの車両はきちんとした修理もされずボロボロでした。鉄道会社にとって車両は商品でしょ。