豪華寝台特急「七つ星」に 3泊4日で九州一周
JR九州が計画している九州一周豪華寝台特急の名称が「七つ星」に決まったことが17日、分かった。九州各地の温泉などを巡る3泊4日の旅で、料金は約40万~50万円の予定。2013年秋に運行を開始する。
車両は7両編成で、定員は30人程度。部屋数は5両で計14室となる。食堂車も設ける。博多駅を出発し、大分県の由布院や鹿児島県の霧島温泉などを巡る予定。
「七つ星」という列車名には、九州7県の魅力を発信するという意味が込められているという。
九州の旅、列車で優雅に 「七つ星」13年秋発車
JR九州が計画している九州一周の旅を楽しむ豪華寝台列車が2013年秋に運行を開始し、列車名は九州7県の魅力を世界に発信するとの思いを込めて「七つ星」に決まったことが16日、分かった。3泊4日で九州各地の温泉や自然が楽しめる旅で、料金は1人38万円から50万円。国内やアジアの富裕層をターゲットにする。
計画では、列車は7両編成でうち5両が寝台列車になる。最後部の7両目が2部屋しかない1人50万円の「デラックススイート」で、ほかの寝台列車は1両3部屋。部屋数は計14室で、定員は30人程度になる見通し。展望やイベントを楽しむサロンと食堂車も各1両設ける。
ついに究極の寝台列車登場。飛行機がどんどん安くなっていってるのに、鉄道はグランクラスに続いてさらなる高級志向へ。1人50万円の寝台列車とはいったいどういうものなのか。果たして客は来るのか?
いやきっと来るんだよね。お金持ってる人が。
さて、鉄道マニアのくせにこういうことを言ったらイケナイのかも知れませんけど、いくら豪華にしたところで鉄道は鉄道なんですよね。レールの上を車輪で走る交通機関である天命からは逃れられない。どんなに豪華にしたところでどうしても限界がある気がします。それを踏まえた上でどれだけの付加価値を演出してくれるのか、金額に見合った満足度が得られるのか興味深いところです。
これに近い感覚はカーオーディオ。今から10数年前、知人がカーオーディオに200万円程度つぎ込んだという話を聞いて、実際にその音を聞かせてもらったことがあるのですが、まあ確かに綺麗な音は出ているわけだけど、ちょっとモヤモヤが。ケーブル1本、スピーカーコーンの材質にまで徹底的にこだわってみたところで、エンジンの音やロードノイズにかき消されてそんな些細な努力は無駄になってしまうわけです。しかもアンプを載せるために後部座席を潰していたので積載量もダウン…
ただそれでもお金を出して体験した本人が「あーいい音だなぁ。好きな曲をいい音で聴けて、お金を出した価値があるなぁ。」と感じればいいんですよね。
でも…無い袖は振れない。
エイプリルフール限定の企画「はにわっく坂神」。阪神電気鉄道株式会社が公式に行っているふざけた企画ですが、毎年楽しみにしています。
さて、今年は…直接見て楽しんでください。
その中で出てきた「Only My Railfan」のフレーズにやられてしまいました!! さらに悪ノリして神戸市営地下鉄の学園都市もしくは南海の林間田園都市あたりを絡めてほしかったですー。
こんな記事が。
JR東日本は2日、2013年春に秋田新幹線の新型車両「E6系」を投入すると発表した。白色を基調に銀色の帯が入り、上部はアカネ色に塗り分けた斬新なデザイン。東北新幹線区間では、10年度末にデビューする新型車両「E5系」と連結。盛岡―秋田間の在来線にも乗り入れる次世代のミニ新幹線だ。
(中略)
イタリアの高級車フェラーリのデザインで知られる工業デザイナーの奥山清行氏が監修。秋田で有名な竿燈(かんとう)、なまはげ、リンゴからアカネ色を採用。普通車客室は実った稲穂の黄金色を、グリーン車客室は地元の楢岡(ならおか)焼の青色を採り入れたという。
asahi.com 2010年2月3日 アカネ色に銀の帯 新型秋田新幹線、2013年デビュー
さて、性能についてはここでは特に語らないこととします。新型高速新幹線(E6系)量産先行車について(PDF)を見ると、いろいろ書いてありますー。
まるでウルトラマンのような色と塗り分け。E5系同様、最近流行のアヒル口の先頭形状ですが、E5系よりは色・塗り分けともに綺麗です。E5系よりは綺麗ですが、どうも上品さがない。白と赤を使ったデザインは800系のほうが圧倒的に上。新800系なんてホントにかっこいい。それに比べると…JR東日本のデザインセンスにはいつもモヤモヤしてしまいます。
内装は普通車・グリーン車ともに独自性があっていいと思いますが、グリーン車は3列の方がいいかも。このままでは普通車との格差が少ないのが気になります。グリーン車の色使いはちょっとスポーティー。フェラーリのデザイナーが監修しているというのも納得です。
「最近鉄道ネタがないね。」と、痛いところを突かれたので、無理矢理鉄道に関するネタを6畳間の中から発掘しました。
「だんらん」のリーフレットです。「だんらん」とは、かつて雷鳥に連結されていた和風車で、ボックス単位で発売され、グリーン車扱いでした。(カルテットのようなものです。)
外観の特徴は、窓枠の赤2号の下に金色の帯が入り、障子窓が備え付けられていました。乗ってみたいと思いつつ、結局乗れなかった車両の1つです。
1989年3月に廃止されて20年経つんですネ。今の財力なら乗れるのに…。
東北新幹線の新車、E5系です。
疾走の“長鼻”仙台上陸 東北新幹線新型車両
車両を積んだ船の第1便が、同日午前7時半、仙台港雷神埠頭(ふとう)に着岸。10両編成のうち、先頭車両を含む2車両が約3時間かけて陸揚げされた。車体の上半分が緑で下半分が白、真ん中を横にピンクのラインが走るデザイン。最高時速320キロで、空気抵抗を減らすために先頭部分が長く突き出ているのが特徴だ。
2009年05月25日月曜日 河北新報
ということで、FASTECH360のアローラインを基本デザインとした、新車です。個人的にはストリームラインが好きですが、アローラインのほうがトンネル微気圧波の低減に効果的ということなので、このデザインを採用したことに異存はないです。
しかし…問題はカラーリング。なんでそこにピンクの線を入れるのか。誰も反対しなかったのだろうか…。真ん中くらいで緑と白に塗り分けられているのも妙にバランスが悪い。緑の色も少しパステル調で締まりがない。N700系7000番台の上品なデザインと比較すると悲しくなってしまいます。FASTECH360の色はカッコよかったのに。
JR東日本の車両はデザインは悪くなくても色が残念なケースが多いですネ。