2010年2月18日、Windows2000は10歳の誕生日を迎えました。そして2010年7月13日、Windows2000はMicrosoftからのサポートを打ち切られます。サポートを打ち切られる前にそれなりに武装しておきましょ。
セキュリティーのサポートがなくなるということは、今後は服が破れても縫ってくれないので肌丸出しでいなければならないということ。とても怪我しやすい状態になってしまいます。
でもまぁ、Windows2000より安定性が劣るXPや、それ以降の装飾過多勘違い肥満OSに乗り換える気はさらさらないので、そのあたりの管理に気をつけながらWindows2000を使い続けることにします。
しかし、10年前のOSより魅力がない最近のOSって…全然ダメやんか。
あと6ヵ月たらずでサポートが切れるWindows2000。今までファイアーウォールに関しては無頓着だったのですが、そろそろ自衛しましょう。というわけで、フリーのファイアーウォールソフトウェアとしては有名すぎる「ZoneAlarm」をインストールしてみます。今回はEMOBILEでルーターを通さず直接接続しているもっとも危険なマシン、SHARP Mebius MT1-H1Sを使います。(っていうか、いつもこのマシンだけどさ。SSDとか…)
ZoneAlarmのウェブサイトにいきなり行っても、なかなかフリー版を見つけることができませんでした。初心者のためのZone Alarm(日本語版)導入解説を見れば、全部書いてあるのでいちいち説明する必要もないのですが、1点だけWindows2000特有の症状があるので、それを踏まえて導入方法を書いてみますネ。
まずはダウンロード。
そして、そのファイルを開いてインストールを開始します。ところが…
文字の一部が化けて□□□になっています(通称:豆腐)。これがWindows2000特有の症状です。ソフトの開発時にWindows2000で検証していないのかなー。このままでもインストールできるのですが気分がよろしくない。ということでまたもや黒翼猫さんの御力を拝借します。「Windows2000 文字化け対策」からレジストリファイルを頂戴しました。レジストリ登録後、再起動してインストールを再度行います。
「インストール」と正しく表示されましたー。気分爽快っ。
情報を入力して先に進みます。
画面の指示に従ってさらに進みます。
今回は「いいえ、結構です」にしておきます。
さらに進みます。
再起動してインストール完了です。
時間がある人はチュートリアルを見ておくのも良いでしょう。(見てないケド。)
必要に応じて設定しましょう。これで外部からの攻撃から保護されて安らかに過ごせます。
長い間Windows2000を使い込んでいると、いろいろなソフトをインストールしたりして純真無垢でなくなるので、Windowsの終了時に「プログラムの終了」ダイアログボックスが表示されたりします。
応答待ち状態にあるプログラムは、自動的に強制終了されません。このまま放置しておくといつまで経ってもシャットダウンされないので精神衛生上よろしくないっ。こんなときにプログラムを自動的に強制終了させるように、レジストリを変更しました。まぁ、「何を今更…」な技なのですが、実は今まで使っていなかったのです。
こんな操作がイヤな人のために、いつものようにワンタッチ登録ファイルを置いておきます。
XPでも使えます。Vista? 7? 何それ?
ついに我が家にもPentium4搭載機がやってきましたー。今までのPentiumIII機に代わり、いろいろなことをそのマシンにさせるわけですが、怪しいソフトや怪しい実験でOSを汚すのはもうウンザリ。
というわけで、今後怪しい作業はVirtual PCの上でやることにしましょ。
さて、Windows2000では、Virtual PC 2004しか選択肢がないわけですが、せっかくなのでVirtual PC 2007を載せてみます。その気になればVistaも動かせる…はず。(Vistaなんてまったく興味ないけどさ。)
インストールしたVirtual PC 2007を起動すると、英語でインストールされていてちょっとびっくりしましたが、初期ウィザードをキャンセルし、File→Options→LanguageでJapaneseに変更して、OKを押して一旦終了させます。再度起動すると日本語で表示されるようになって、安心して使うことができます。
初回起動時に、
というふうに怒られてしまいました。これは同梱のmsxml6-KB927977-enu-x86.exeをインストールすることで回避できます。
Windows2000にIPv6を導入する手順の紹介です。
IPv6自体は以前から知ってはいたものの、特に今まで気にしていませんでした。たまたま、業務の都合でIPv6を使ったサービスに出会ったため、ちょっと気になったわけです。というわけで、今後あらゆる家庭電化製品に導入されたときに備えて、Windows2000にIPv6のプロトコルを導入してみます。
Microsoft IPv6 Technology Previewをインストールすればよいということが分かりました。ところが、Googleで検索するものの、なかなかMicrosoft IPv6 Technology Previewを入手できない…。Windows2000用IPv6ツールのダウンロードサイトには空しく「The resource you are looking for has been removed, had its name changed, or is temporarily unavailable.」の文字が。 続きを読むっ! 「Windows2000にIPv6を導入する。...」