双眼ルーペBMX-35を使ってみる。

2011年07月06日 18:00 正午の月齢:5.1  月名:六日月  潮汐:中潮 月齢:5.1[六日月] 潮汐:中潮 | In できるかな | 1 Comment(旧暦2011年06月06日・ 大安)

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今ハマりつつある、チップLEDを使った鉄道模型アクセサリー作り。でも今考えているアクセサリーは超精密!! ということで、肉眼の限界を超えるために購入した双眼ルーペ。

OPTAS BMX-35

産業光学器組合(オプタス)の距離可変双眼マイクロルーペBMX-35。先日虫眼鏡で作った拡大鏡スタンドではどうも倍率と作業性が物足りない。双眼実体顕微鏡も候補に入れたのですが、被写界深度と倍率のバランスからこれに決めました。

OPTAS BMX-35 レンズ部

視野はとても明るく、正しく調整すれば非常によく見えます。

BMX-35の性能

性能はこのとおり。シャープペンシルの芯をさらに円錐形に研いだものを使って、1mmの中に3本の線を引いて0.25mm間隔にしてみました。簡単にこれくらいのことができます。プロのはんだ付け職人も使っているので、素人には十分すぎる道具です。

BMX-35 装着図

装着するとこんな感じになります。しばらく装着していても別に酔うことはなかったです。

あとはこれを使って作れるかどうか。作ろうとしているものは、1/150ファインスケールの入換信号機(入換標識)・中継信号機・特殊信号発光機ですー。

各種信号機図面

しかし小さい。中継信号機で4.7mm(1006サイズのチップLEDを7個使用)。どれも難易度高そう…

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作業用に拡大鏡スタンドを作ってみた。

2011年06月25日 18:00 正午の月齢:23.6  月名:真夜中の月  潮汐:小潮 月齢:23.6[真夜中の月] 潮汐:小潮 | In できるかな | 1 Comment(旧暦2011年05月24日・ 仏滅)

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模型作りはしばらくお休みしていますが、模型作りばかりして整理整頓がまったくできていないのでお部屋が汚部屋になってしまい、ユミコちゃんから「部屋をスカッと掃除するまで模型作るの禁止!!」と言われてしまったからであります。

さて、最近チップLEDのはんだ付けに傾倒しているのですが、2012(2.0mm×1.2mm)サイズなら肉眼で確認できるものの、これ以上小さくなると自信がありません。

1608(1.6mm×0.8mm)サイズと1006(1.0mm×0.6mm)サイズも発注したので、作業性向上は避けて通れない課題。

できれば、解剖顕微鏡や実体顕微鏡を入手して徹底的にやりたい気分ではあるのですが、なかなか買えません。それにそこまでの高倍率もいらない気がします。3~5倍くらいが理想的。

解剖顕微鏡 実体顕微鏡

というわけで、模型作りは禁止されている身ではあるのですがいてもたってもいられないので、拡大鏡を作ることにしましたー。(っていうか、部屋を片付けたらいいんだけどね。)

拡大鏡スタンド

手持ちの虫眼鏡とステンレスの部材を組み合わせてサクサクと作ってみました。手持ちの材料だけで作ったので、追加投資0円。

拡大鏡スタンド取り付け例

このような感じで使います。倍率は1.8~2倍といったところでしょうか。肉眼よりは大きく見えますが、ちょっと物足りないかな。

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ラウムにカーオーディオを取り付ける。

2011年04月11日 1:44 正午の月齢:7.9  月名:弓張月(上弦)  潮汐:小潮 月齢:7.9[弓張月(上弦)] 潮汐:小潮 | In できるかな | コメントは受け付けていません。(旧暦2011年03月09日・ 大安)

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先日購入したU565SDをラウムに取り付けてみました。以下にラウムのカーオーディオ交換を紹介します。

  1. まずは交換前の姿。これもまもなく見納めです。
    交換前
  2. メーターフードを外します。指先の摩擦で、手前に引っ張る感じで。
    メーターフードを外す
  3. ダッシュボードとインストルメントパネルの隙間から、ブラケットを固定しているボルト4本を外します。
    六角レンチ10mm ブラケット固定ねじを外す ブラケット固定ねじを外す
  4. 緩めたボルトは磁石や工具を使って、落とさないように取り出しましょう。今回は「毛抜き」を使いましたが、もう少しマトモな工具のほうがいいかも…
    ねじの摘出
  5. シフトロックを解除して、シフトレバーの位置をPレンジにしておきます。トランスミッションのロックが抜けるので、サイドブレーキはしっかりと掛けておきましょう。
    シフトレバー位置の変更
  6. センターパネルを取り外します。この作業が最も難しいかも。最初は爪の位置や力加減がわからないのですが、オーディオブラケットを持って内側から押し出すようなイメージです。この作業嫌いです。
    センターパネルの取り外し
  7. センターパネルが少し浮いたら、まずはハザードスイッチのケーブルコネクタを引き抜きます。その後、オーディオケーブルの白いコネクタ2本とアンテナケーブルも外します。
    ハザードスイッチ配線の取り外し 配線の取り外し
  8. すべてのケーブルを外したら、センターパネルごとユニットを外します。複雑な部分が奥まで丸見えになりました。
    ユニットの取り外し
  9. ブラケットから旧カーオーディオのユニットを外します。今回下段の小物入れはそのままです。
    旧ユニットのねじを外す
  10. 新ユニットを取り付けます。前面の位置決めの後、付属のねじで取り付けました。六角ボルトではなく+のビスだったので、ドライバーで締めます。
    新ユニットの位置を合わせる 新ユニットをねじで固定する
  11. 付属のケーブルコネクタを差し込み、旧ユニットから取り外したトヨタ車用ケーブルをつなぎます。ケーブルの色を合わせながらギボシ端子を差し込みましょう。使わないケーブルはそのまま放置しておきます。
    付属のケーブルを取り付ける 線の色を合わせて接続する
  12. センターパネルを半分戻し、ケーブルコネクタをつなぎます。アンテナケーブルはうっかり忘れがちなので注意。本体側と車体側の両方からアース端子が出ているので、ボルトで締められる位置に取り回しておきます。
    ケーブルを接続してパネルを仮戻しする アース線を引き出しておく
  13. センターパネルをしっかりと取り付けたら、4本のボルトで車体側と固定します。アース端子も一緒に固定しましょう。ボルトを落とさないように…
    パネルを固定してアース線を処理する
  14. それではキーをACC位置にして、試しに聴いてみましょう。どうやら大丈夫なようです。ラジオの受信、ハザードの点滅も確認しておきます。おっ、意外と音もいいぞっ!
    動作確認する
  15. メーターフードを取り付けて作業完了。お疲れ様でしたー。
    交換後

作業時間は多く見積もって1時間というところでしょうか。少なくとも6年ぶりの作業でしたので、思い出しながら作業を進めたような状態でした。MP3を気軽に楽しむには十分な音質で、音量ダイヤル兼上下左右ジョイスティックの操作感もすぐに慣れました。イルミネーションの色も綺麗!!

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「水素の発生と爆発」の実験。

2011年03月23日 0:41 正午の月齢:18.6  月名:寝待月  潮汐:中潮 月齢:18.6[寝待月] 潮汐:中潮 | In できるかな | コメントは受け付けていません。(旧暦2011年02月19日・ 友引)

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原子力発電所で起きた水素爆発。今回は伊織に水素爆発を教えるために簡単な実験をしてみました。これで理科に興味を持ってくれますように。(野球とかはルールあまり知らんし教えられないケド、こういうことならなんとか教えられます。)

用意するもの。

  • ペットボトル
  • 途中に曲がる部分のあるストロー
  • 使い捨てプラスチックコップ
  • 塩酸が入ったトイレ用洗剤(サンポール等)
  • アルミホイル適量
  • 道具(ライター・ドリル・水)

それでは手順。

  1. まず、ペットボトルのふたにストローの径と同じ大きさの穴をドリルで開けます。
  2. そしてストローを、曲がる部分がふた側に来るような感じで突き刺します。
  3. ペットボトルの中に洗剤を入れます。
  4. コップに水を張っておきます。
  5. ペットボトルの中にアルミホイルを入れ、ふたを閉めて軽く振ります。細かい泡が発生します。
  6. ストローの端をコップの中の水に漬けます。

以上で水素発生器完成。

あとはストローから出てきた泡が水面に上がってきたときにライターで火をつけると、ポンッという音がして水素爆発!!

別に水の入ったコップを通さなくても水素は発生するのですが、水素は当然目に見えないので発生していることに気がつきません。安全のためにも水をくぐらせましょう。それから、あまり大量の水素を集めて火をつけると、どうなっても知らないです。

さて…、先日は銅の炎色反応で緑色の炎を見せ、今回は水素爆発を見せたのに…あまり関心を示してくれません。一時的には面白がってくれるのに。あーあ。

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自家製銅めっきをしてみました。

2011年01月12日 21:22 正午の月齢:8.1  月名:九日月  潮汐:小潮 月齢:8.1[九日月] 潮汐:小潮 | In できるかな | コメントは受け付けていません。(旧暦2010年12月09日・ 友引)

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とある野望のため、自宅で銅めっきに挑戦してみました。理屈は知っていても実践は未経験なので、参考にしたサイトは「自宅でやる!!自家製簡易メッキ実験」です。

めっき液

100円ショップで酸性トイレ洗剤を買ってきました。成分を見ると「塩酸9%」。くふふ、期待できそう。

電源装置

電源装置は…鉄道模型用パワーパック。以前自作したものです。きめ細かな制御ができますー。めっき槽は洗剤と一緒に100円ショップで買いました。めっき用の材料は銅の針金です。ぐるぐると丸めてドボン。

ピンセットにめっき

手始めにピンセットにめっきしてみました。ピンセットから細かい泡が出てきますがしばらく放置しておきます。洗剤が意外と電気を流すようで、加減速つまみを半分まわしたところで計器は2.5V 2Aを示しています。パワーパックの底がかなり熱くなってきました。適度な頃合いにピンセットを引き上げると、このようにめっきされていましたー。

さて、もう一品。Pカッターの刃が実験材です。穴の部分にケーブルを結んでドボン。

Pカッターにめっき

30分くらい放っておいたら、刃の周りにもふもふした銅の粉末がついていました。でもまぁ一応全体がめっきされているので合格としましょう。錆びると悲しいので水洗いして防錆油を塗っておきます。

実は今回銅めっきしたかったものは工具ではなく、ベイブレードだったのですが、ちょっと化学を知っている人ならば結果は想像できると思います…。

フレイムビクシスから外したメタルウィールをドボンと漬けると、電気を流す前から泡が出ています。亜鉛ダイカストが塩酸に勝てるわけがなく、表面が溶けました。液を薄めてもだめ。電気を流しても表面に黒い膜が付くだけで、めっきされた感じは全然なし!! はー、そうだよねー。わかってたんだけどねー。

これって、硫酸銅水溶液を使えば亜鉛に銅めっきできるかなと思うのですが、実際のところはどうなんでしょ。硫酸銅が簡単に手に入るはずもなく、銅の針金をめっき槽に漬けたまま、塩化銅にでもなってくれないかなと考えています。

というわけで、銅めっきは成功ですが、フレイムビクシスコパープレイティングヴァージョン製作は失敗でございました。

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