マイクロエース DD13が、内部でショートしていたので修理した。

2017年11月27日 正午の月齢:9.0  月名:十日月  潮汐:長潮 月齢:9.0[十日月] 潮汐:長潮 | 3週間前 | 旧暦:2017年10月10日 | 先勝
鉄道模型 | 1件のコメント

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亀師匠からかなり前にいただいた、マイクロエース DD13。

マイクロエースDD13

この車両には重大な病気があって、走って数秒すると止まる。で、その止まったときにパワーパックの電流系の針が跳ね上がるというもの。だいたい止まったときにはモーターに電流が流れないわけだから電流計は0Aを示すはず。電流計の針が跳ね上がるということは、どこかで短絡しているに違いないので、その原因を突き止めて対策すれば直るはずです。

さっそく分解してみます。

分解

バラバラにしたら、短絡していそうなところを探っていきます。ダイカストの合わせ面やモーターの電極以外の部分にはマスキングテープを貼っておきます。それで一度組み立てて走らせてみたのですが、ダメでした。原因は他にあるみたい。

台車が短絡の原因

もう一度、いろいろな箇所を確認します。すると…台車の左右が短絡している!!!! なんてこった。これではモーターまで電流が届く以前の問題です。さっそく台車を分解します。

台車の分解

左右を短絡させる可能性といえばギアの軸しかありません。この軸が原因だなんてとてもガッカリです。

短絡の対応策

原因がわかれば、軸の当たる部分にマスキングテープで絶縁。ブサイクですがこれで直ってくれれば治療費は安くて済みます。

台車の組み立て

2つの台車に絶縁対策を施して、再度組み立てます。うまく走ってくれるかな…

走行試験

やったー。数秒で止まることなく、走り続けてくれます。マイクロエースの台車設計に一抹の不安はあるものの、とりあえず手術は成功です。

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