当サイト、開設10周年。

2016年10月28日 正午の月齢:27.5  月名:二十八日月  潮汐:中潮 月齢:27.5[二十八日月] 潮汐:中潮 | 10か月前 | 旧暦:2016年09月28日 | 赤口
受想行識 | コメントはありません

この記事を読むのに必要な時間の目安: 3分ぐらい

何事も長く続けられない性格なのですが、当ウェブサイト「煤式自動連結器」は開設から10年を迎えました。

この10年の道のりの中には、ドメインを失効したり、サイトに悪意のあるプログラムを埋め込まれてサーバーアカウントを凍結されたり、今思い出しても泣きそうになることが何度かありました。

ウェブの技術的な話をしますと、このサイトはWordpressで構築していますが、どんどんヴァージョンアップし、その影響でEUC-JPからUnicodeへの変更を余儀なくされましたが、HTML5が主流になってきてもしぶとくXHTML1.0Strictでテーマを構築しています(だから最新のプラグインと文法的にミスマッチするんですよね)。しかも新しい技術は何も取り入れていません。もっと今どきっぽいサイトにしたほうが集客が期待できるかな、と思わないこともないのですが、大事なのはやっぱり内容だと思っています。内容も、うーん、大したことないかも知れないですけど。10年前から画面幅を固定せずにリキッドレイアウトでデザインしてきましたが、これだけデバイスが多様化するとは思っていなかったものの、スマートフォンからフルHDまで、IE6から最新のブラウザまで、たぶんうまく表示されていると思いますので、そのあたりのデザインポリシーは間違っていなかったと思っています。

内容では、実物の鉄道よりも模型をメインにした記事が増加したこと。これは以前よりも公私ともに出歩く機会がなくなったからですが、まぁ仕方がないかなと悟っています。その模型の記事にしても、取り組んだものの放置している案件(「みやび」など)も多く、続きを楽しみにしている読者がおられたら本当に申し訳ないのですが、期待しないで待っていただけると幸いです。

最愛のOS、Windows2000については、さすがにわが家でも3台(内serverが2台)を残すところとなり、Windows10が5台、Windows7が1台、Windows XPが2台の中で健闘していますが、ドメインコントローラー以外は普段はシャットダウンしています。今でもWindows2000は、インターフェイスの使い勝手、安定性、堅牢性は最強のOSだと思います。

アクセス数は、以前より減少(3年前と比較すると70%程度で推移)していますが、たまに爆発的に伸びること(Nexus7にポケモンGOを入れる記事など)があり、「時代はこういう内容を求めているのか」などと思うこともあります。単にアクセス数を伸ばそうと思えば、新鮮な話題の大量投入を行うか、物議を醸し出す記事を書けばいいのでしょうが、それが目的になってしまうと本末転倒だと思うので、あえて細々と自分が納得できる記事のみを発信しています。

最近では家庭の事情・仕事の都合もあり、なかなか自由に記事を書くこともできませんが、今後も細々と情報を発信していきますので変わらぬご閲覧をお待ちしております。

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シキ600・800・1000の建築限界を測ってみた。

2016年10月19日 正午の月齢:18.5  月名:寝待月  潮汐:中潮 月齢:18.5[寝待月] 潮汐:中潮 | 10か月前 | 旧暦:2016年09月19日 | 先負
鉄道模型 | コメントはありません

この記事を読むのに必要な時間の目安: 2分ぐらい

大物車を実際に走らせるときに気になるのが、建築限界。実際の大物車による特大貨物輸送においても建築限界の制約は常につきまとうようです。

模型も同様で、走らせるときには建築限界を気にする必要があります。TOMIXの規格では下図のようになっています。たとえばC280の曲線での内側は17.8mm必要ということですね。

architectural-limit

さて、シキ600・800・1000を走らせるときにどれだけ内側の空間が必要なのか。カーブレールC280を使って実際に測ってみました。

architectural-limit2

測定方法はこのように、もっとも内側の寸法を拾って、軌道中心からの距離を求めます。TOMIXの道床幅は18.5mmなので、軌道中心からは9.25mm。それに道床端からの張り出し量を加えます。

まずはシキ1000。さすがTOMIXの車両だけあって、17.8mmの限界値に対し、わずか14mm。普通に作ったレイアウトであれば全然問題になりません。

次はシキ800。さすがに心配になる張り出し量ですが、意外と小さく、18mmでした。17.8mmの限界より0.2mm大きいものの、極端なカントでもつけていない限りたぶん大丈夫な気がします。

800-14

最後にシキ600。さすがに手ごわく、測定結果は21mmでした。これは気をつけないと、架線柱やトンネルで引っかかるかも知れません。

600-19

これを頭に入れて、今後のレイアウト作りに生かしましょう。作る機会があれば、ですケド。

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さらにTOMIX シキ1000を増備、3両編成を実現しました。

2016年10月13日 正午の月齢:12.5  月名:十三夜  潮汐:中潮 月齢:12.5[十三夜] 潮汐:中潮 | 10か月前 | 旧暦:2016年09月13日 | 先負
鉄道模型 | 1件のコメント

この記事を読むのに必要な時間の目安: 2分ぐらい

もともと持っていたシキ1000に加えてシキ600シキ800が手に入ったことで、ひと段落ついていた大物車収集癖ですが、いろいろと画像を検索しているうちに悶々としてしまいました。

1000-17

「シキ1000 編成」で検索してみると、出てくるのは黒い三連星。大物車は単独または車掌車との組み合わせしかないと思っていただけに、シキ1000・シキ1000・シキ1000の編成にほとばしる熱いパトス!!

というわけで、実物と同じく、あと2両かき集めて3両にしました。車番は今のところ全部同じままですケド。

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まずはKATOカプラーに統一して連結させ、ほくそ笑んで見ます。

車掌車とつないでみても、シキ同士でも、高さは問題ないようです。

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いつものように、最後部の連結器はかもめナックルにしました。少しは見栄えが改善したかな。

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さて、車掌車いらずの編成を実現するために、後部反射標識をつけてあげましょう。シキ600・800のものを使ってもいいのですが、なんとなくもったいない気がしたので自作してみます。うまくいくかなー。

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0.5mmのプラ板を3mm径のポンチで抜きました。0.3mmのプラ板のほうが良かったかも知れませんが、とりあえずこのまま進めます。

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赤く塗ります。乾くまで待ちます。

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2mmの棒にボンドで仮接着し、粘度高めのタミヤカラー(フラットアルミ)を紙の上に伸ばして、標識の円周部分をコロコロしてやります。なんとか銀色の縁ができました。乾燥後、両面テープで車両に取り付けたら、ハイでき上がり。

1000-14

こんな感じに仕上がりました。材料費も手持ちのものばかり使ったのでタダ同然なのです。精密さでは市販品に劣るけれど、50cm離れて見ると違和感なしのでき栄えです。

次の課題は…ブサイクな積み荷(変圧器)をどうするか。

1000-18

画像検索してもこんな変圧器を載せている姿はちっとも出てこないので、もう少しマシな積み荷を作ろうと思います。

あたりを参考にして。

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