Windows10に自動アップグレードされないように対策しておいた。

2015年07月26日 正午の月齢:10.4  月名:十日余の月  潮汐:若潮 月齢:10.4[十日余の月] 潮汐:若潮 | 1年前 | 旧暦:2015年06月11日 | 仏滅
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まもなく世の中に出てくるWindows10。けど、Windows8でがっかりさせられたトラウマ(自分では導入していないけど、ネットでの評判や、会社での対応で)があり、簡単に受け入れることはできません。しかもこのWindows10は、Windows Updateで勝手に送りつけてくるらしい?

追記: Windows 10 の無償アップグレードは、自動的にアップグレードが行われることはございません。
アップグレード対象と指定されたデバイスをご利用のユーザー様が、Get Windows 10 アプリなどから予約いただくことで、今後アップグレードいただくことが可能となっています。

とのことなので、朝起きたらWindows7が10になっていたなんてことはないようです。そうはいうものの、やっぱりWindows10の人柱になることには抵抗があるので、予防策を講じておきます。

[企業ユーザー向け] Windows Update からの Windows 10 への無償アップグレードを管理する方法

是非 Windows 10 をご利用頂きたいと思いますが、ビジネスユースの場合にはご利用頂くにあたり、アプリケーションの動作確認など管理上のご確認が必要とのお声を頂いております。

そのため、今回は Windows Update を経由した、Windows 10 への無償アップグレードを抑止する方法をご紹介いたします。

Windows 10 をご利用頂くにあたっての検証などがお済みになるまでの間、ご活用頂けますと幸いです。

ビジネスユースではないけれど、活用します。では早速仕込みましょう。

Windows 10 への無償アップグレードを抑止する方法

事前準備
現在 Windows Update にて配信を行っております、以下の更新プログラムを抑止したい環境にインストールし、後述の実施手順をご利用頂くことで、Windows Update 経由でのWindows 10 のダウンロードおよびインストールを抑止することができます。

Windows 7 SP1
Title: Windows Update Client for Windows 7 and Windows Server 2008 R2: July 2015
URL: https://support.microsoft.com/en-us/kb/3065987

Windows 8.1
Title: Windows Update Client for Windows 8.1 and Windows Server 2012 R2: July 2015
URL: https://support.microsoft.com/en-us/kb/3065988

これは自動アップデートされていれば大丈夫ぽい。問題はこのあと。

実施手順
以下のグループポリシーを有効にしていただくことによって、Windows Update からのWindows 10 のダウンロードおよびインストールを抑止することが可能となります。

場所
[コンピューターの構成]

+-- [管理用テンプレート]

+-- [Windows コンポーネント]

+-- [Windows Update]

項目名: [Turn off the upgrade to latest version of Windows Update]
値 : 有効

んー、ところでWindows7のグループポリシーってどこから設定するんだろ。「コントロールパネル」にある「管理ツール」からは「ローカル セキュリティ ポリシー」しか見当たらない。

調べてみると「ファイル名を指定して実行」から「gpedit.msc」と入力して呼び出すようです。素人にはハードルが高いなぁ。

あとは、「ローカル グループ ポリシー エディター」のツリーから「コンピューターの構成」「管理用テンプレート」「Windows コンポーネント」「Windows Update」と開き、「Turn off the upgrade to latest version of Windows Update」というキーの値を「未構成」から「有効」へと変更します。レジストリでの変更もできるようですが、こっちのほうが安全ですね。

これでWindows UpdateによってうっかりWindows7を卒業してしまうことはなくなりましたー。

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