次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その32)・かわいい駅舎をつくろう

2012年09月4日 正午の月齢:17.8  月名:居待月  潮汐:中潮 月齢:17.8[居待月] 潮汐:中潮 | 4年前 | 旧暦:2012年07月18日 | 赤口
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今までGoogleの上空写真から起こした寸法をもとに作っていたので、Illustratorのデータ上では1/1000mm単位の寸法のまま作っていたのですが、実害がない程度の誤差とはいえ、寸法に整合性がない部分が数ヵ所あります。どうしても気になるので、キリのいい寸法にデフォルメして、1から図面を起こすことにしました。斜線以外は1mm単位、一部だけ0.5mm単位の部分がありますが、それでもかなりすっきりしました。

試作3号駅舎・全体図

前回までは屋根の傾斜角は20度で設計していたのですが、角度ありきで設計するとどうにもxy軸ともに端数が出てしまってモヤモヤするので、考え方を変えました。

10mmに対して4mmの高さ、つまり40%の勾配にします。これでx方向とy方向に関してはかなり設計しやすくなります。角度はどんなものかと計算してみると・・・

アークタンジェントが0.4になるので、
arctan(0.4) = 0.380506377 rad = 21.80140949 degree
ということで、21.8度。元々の設計と比較してもあまり違和感はありません。傾きの分だけ屋根の部材の長さを伸ばすときも、107.7%にするだけでピッタリと決まります。

試作3号駅舎・屋根組み部分

なんとなく以前よりも全体がシャープになったような気がします。紙の加工に慣れただけ・・・かな。

試作3号駅舎・トイレ部分

前回まで7:11で少し片流れっぽくオフセットしていた便所部分の屋根。実物を観察したところごく普通の屋根だったので、真ん中から均等に分けました。

これで一応試作は成功なのですが、どうも考察してみると建物全体の高さが高すぎるようです。3mm~5mm削ったくらいが正しい高さになりそう。さらに、線路側の壁は絶壁ではなく柱と柱の間は開放だし、そこから見える駅務室の配置もあるし、各壁面の窓や駅舎への出入りのための開口部も考えないといけないし、もう少し時間が必要ですね。

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