次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その26)・駅に光を

2012年08月18日 正午の月齢:0.8  月名:新月  潮汐:大潮 月齢:0.8[新月] 潮汐:大潮 | 5年前 | 旧暦:2012年07月01日 | 先勝
鉄道模型 | コメントはありません

この記事を読むのに必要な時間の目安: 2分ぐらい

この記事は5年以上前のものです。情報が古い場合があります。

前回、「細かい部分はまだまだ加工していきたいのですが、あまり駅(しかもプラットホームだけ)に時間をかけるわけにもいかないので、照明の配線を終えたら駅舎の作成に取り掛かるとしましょう。」と書いたものの、早速細かい部分が気になりました。そんな矢先はんだごてが壊れてしまい、しばらく作業できなかったのですが、ようやく新たなこてを購入したので作業再開です。

新しい武器は太洋電気産業のCXR-31

cxr-31

さて、今回作るのは行灯式駅名標です。元々の駅名標はただの看板のようなものなのですが、ここはやっぱり行灯のほうがいいですよね。

現行の駅名標

さて、またまたチップLEDを使うのですが、配線とブラケットを兼用するために0.4mmすずめっき線を使います。これをLEDの長手方向に付けるのですが、いつもの0.26mmポリウレタン線よりも難しい・・・

LEDの配線

すずめっき線の剛性が高くてLEDの端子部分に応力が集中するため、取り扱いはとてもデリケート。LEDを1個ダメにしてしまいました。

枠への穴あけ

1.2mm×7mmに切った0.4mm厚プラ板に、5mmスパンでφ0.7mmの穴を開けます。

LEDの取り付け

すずめっき線をLEDの端子に力がかからないようにピンセットで慎重に曲げて、先ほど加工したプラ板に通します。ぴったりと収まったら瞬間接着剤で固定。

枠を作る

横には6.5mmの長さのものを、下には上と同じ7mmの長さのものを使い、枠を組み立てます。その後0.3mm厚のプラ板を8mm×6.5mmに切って両面に貼り付けました。

遮光処理

印刷した駅名を両面テープで貼り付け、アルミホイルを帯状に切って周囲を遮光します。塗装しても良かったのですが、このままアルミホイルの色を活かすことにしました。

完成した駅名標

厚さは既製品より少し厚くなりましたが、まぁ納得できる範囲だと思います。

既製品との比較 既製品との比較

おなじものを2個作って完成。ではちょっと光らせてみましょう。

駅名標点灯実験

このように光ってくれます。果たして夜の駅の情景に似合うかな?

関係あるかも知れない記事

前の記事・次の記事

前の記事
<<
次の記事
>>

この記事のトラックバックURL

http://susu.cc/2012/08/next-exhibition26.html/trackback

コメントはありません

ごめんなさい、コメントフォームは閉鎖しています。