次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その8)

2012年07月1日 正午の月齢:11.9  月名:十二日月  潮汐:中潮 月齢:11.9[十二日月] 潮汐:中潮 | 5年前 | 旧暦:2012年05月12日 | 仏滅
鉄道模型 | コメントはありません

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「引き込み線」をテーマにしているものの、なかなか身近に実物が現存していなくて困っていたのですが、都合よく美祢に出張となり、バスの車窓からではありますが宇部興産伊佐セメント工場へと続く専用線を見ることができました。

最初は専用線だと気づかずに美祢線と思っていたのですが、とにかく第4種踏切が多くて、しかもスロープも踏み板もなくただ第4種踏切の「とまれみよ」が立っているだけのものもあってそんな状態に困惑していたところ、バスの運転手から専用線であることを教えてもらいました。ちょっと下記のリンク先を見てください。

1枚目の写真ですが、左に道路そして専用線。そこには第4種踏切がかなり短い間隔で確認できます。その専用線軌道のすぐ右脇に花や植木鉢が見えます。これってつまり・・・道路と民家の門(裏口ではなく正面玄関)の間に線路がある状態なのです!!

宇部興産専用線

わかりにくい写真で申し訳ないですが、右のほうに男性が立っています。ここが民家の入り口なんですね。外出するときはまず線路をズカズカと横断してから道路に出ることになります。こんな感じでしばらく家が並んでいて。

宇部興産専用線

ほら、門があって植木があって、まず線路を渡るという構図。現実の専用線の奥深さを思い知りましたー。

宇部興産専用線 セメント工場

その後、専用線はカーブを描き、巨大なセメント工場へと消えていきます。この工場がまた超巨大で魅力的なのです。ひなびた専用線の先にある超巨大な工場。このコントラストがとても魅力的です。

しかしまぁ、今回作る模型で道路と民家の間に線路を通したり、超巨大な工場群を再現したりするつもりはないので、「現実はこんなもんだよ」ということが認識できたということにとどめておきましょう。ただ草はできるだけボーボーにして、バラストもできるだけ土と同化させて、1日1往復くらいしか列車が通らないムードは演出したいとおもいます。

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