Officeのhtml。同じ拡張子なのにアイコンが違う?!謎を解く。

2011年10月10日 正午の月齢:13.0  月名:待宵月  潮汐:大潮 月齢:13.0[待宵月] 潮汐:大潮 | 6年前 | 旧暦:2011年09月14日 | 仏滅
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同じhtmlなのにアイコンが異なる

Microsoft Officeからhtmlファイルを作ることができるのは知られていますが、ソースの汚さ特殊性でも有名です。独自マークアップが多すぎて・・・

さて、WordやExcel、Powerpointからhtmlファイルを作ると、それぞれアイコンが異なったファイルになります。拡張子は同じなのに。

この謎を解くために、拡張子をhtmからhtmlに変えたり、関連付けを確かめたり、いろいろしてみたものの特に怪しいところは見当たりません。ははぁ、これはOSがファイルの中身を見ているな。

そんなわけで、ファイルの中を確認してみましょう。まずは普通のhtmlから。

<html>
<head>
<meta http-equiv=Content-Type content="text/html; charset=shift_jis">
</head>
<body>
</body>
</html>

余分なタグや記述は消してしまいましたが、まぁこんな感じです。

次はWordのhtml。

<html>
<head>
<meta http-equiv=Content-Type content="text/html; charset=shift_jis">
<meta name=Generator content="Microsoft Word 11">
</head>
<body>
</body>
</html>

meta要素にWordであることが書かれています。

次はExcelです。

<html>
<head>
<meta http-equiv=Content-Type content="text/html; charset=shift_jis">
<meta name=Generator content="Microsoft Excel 11">
</head>
<body>
</body>
</html>

やはりExcelであることがmeta要素に記述されています。

最後はPowerpoint。

<html>
<head>
<meta http-equiv=Content-Type content="text/html; charset=shift_jis">
<meta name=ProgId content=PowerPoint.Slide>
<meta name=Generator content="Microsoft PowerPoint 11">
</head>
<body>
</body>
</html>

Powerpointだけは、<meta name=ProgId content=PowerPoint.Slide>が入っているところに注目してください。これがないと普通のhtmlファイルのアイコンになってしまいました。

別にわざわざこんなことしなくてもいいと思うんですケド・・・

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