鉄道模型レイアウト制作企画に参加表明。

2011年06月26日 23時58分 正午の月齢:24.6  月名:二十五日月  潮汐:長潮 月齢:24.6[二十五日月] 潮汐:長潮
13年前に投稿 | 分類無用 | 2件のコメント

2分ぐらいで読めます。

この記事は情報が古い場合があります。

ほとんど使わないmixiではありますが、ふとたまたま面白そうなトピックがあったので反応してみました。

大阪で一緒にジオラマを創ってくれる人募集

こんにちは。大阪、中津のカフェでジオラマを創っています。 中々進まなくて困っています。一緒にやりませんか? 6月25日(土)に皆で集まってレイアウトを考え直します。 手伝って~

というもの。「スーパーカブの日帰りツーリング企画」トピックとか興味はわいても結局流しっぱなしだったのに、なぜか今回だけはヤル気満々。というのも、会社から近くて、平日の夕方にぶらりと立ち寄ることが可能ぽかったからでした。

場所は、「中津芸術文化村 ピエロハーバー」というところ。国道176号線高架下なのでパッと見ではどこにあるのかわからないし、こんな場所にこんなモノがあったのかと思わせる点がすでに異空間性を撒き散らしています。中に入ると、外観に負けず劣らずこれが実に不思議な空間で、言葉では形容できない。喫茶を楽しんでいる横でセミナーが開催され、服を売っているコーナーがあり、奥には劇場。そんな空間の片隅でレイアウトを作るわけです。

中津芸術文化村 ピエロハーバー

ひととおりの一般的工具はあるし、材料もそれなりにあるし、「来たいときに来て作業してくれたらいい。」なんていう自由すぎる作業時間。さらに、線路配置の構想はあるものの、情景の作りこみに関しては、「空いている場所に思い通りの風景を作ってくれればいい。」という、放置プレイ。なんていう自由すぎる全体構想。暇なときに「車両だけ持ち込んで走らせてくれてもいい。」という、とにかくやりたい放題。

自分以外に3人のメンバーがいたのですが、どこの誰かも、年齢も、肩書きも、技量も、何もかも未知数の人ばかり。心境は、わが身ひとつでスペインに渡り、外国の職人たちとサグラダ・ファミリアを建設する…というほどのことではないです。日本語通じるし。

時間を見つけたら、作業することにしましょう。

むー、しかし何足目のわらじを履こうとしているのか、自分でももうわかりません。

古い記事・新しい記事

古い記事 [2011年06月24日]
新しい記事 [2011年07月12日]

2件のコメント

  1. GMの近代型詰所(信号所付)に定点カメラを仕込む。 | 煤式自動連結器からのピンバック | 2011年07月24日 #

    [...] このカメラ信号所は、「鉄道模型レイアウト制作企画に参加表明。」で作っているレイアウトに使う予定です。 [...]

  2. 出張レイアウト制作 at Pierrot Harbour(その1) | 煤式自動連結器からのピンバック | 2011年09月10日 #

    [...] 鉄道模型レイアウト制作企画に参加表明。 [...]

ごめんなさい、コメントフォームは閉鎖しています。

Translate »