急行荷物列車をつくってみよう。(その6)マニ44のテールライトを光らせる・前編。

2009年11月22日 正午の月齢:5.7  月名:六日月  潮汐:中潮 月齢:5.7[六日月] 潮汐:中潮 | 8年前 | 旧暦:2009年10月06日 | 先負小雪
鉄道模型 | 2件のコメント

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さて、独特の妻面を持つマニ44を最後尾に組成したときに映えるように、テールライトを点灯させてみることにしました。

穴あけ

φ0.7mmの穴を開けたところ、ボリュームがなかったので、φ1.0mmに拡げました。点灯方式は当初LED+抵抗を考えていたのですが、いろいろと調べてみると定電流ダイオードというものがあるらしい。制御電圧を変化させても明るさが変わらないとのことなので、早速採用してみます。今まで経験がない技法なので、「ヘッドライト/テールライトの白色・電球色LED化」を大いに参考にさせていただきました。以前模型をやっていた頃(20年以上前)は麦球しかなかったなぁ。

日本橋で購入した電子部品

電子部品を購入。LEDはφ3.0mmのいちばん安いもの。定電流ダイオード(CRD)はE-153(15mA)とE-103(10mA)を購入してみます。整流ダイオードは1S1588の互換品です。LEDもダイオードなのだから、整流ダイオード無しでも逆方向には電流通さないのでは、と考えたりもしたのですが、よくよく考えるとLEDの耐電圧はせいぜい5Vなので、やっぱり整流ダイオードは必須なんですね。

透明スチロール丸棒φ2.0mmを熱で伸ばす

いくら車内からLEDで照らすといっても、穴をあけただけでは寂しいので、レンズをはめてやります。単純に透明の物質で穴をふさぐのが目的なので、高価なパーツは意味なし。透明スチロール樹脂φ2.0mmを火であぶってムニョーンとのばし、ちょうど1.0mmになった部分を使うことにします。

回路構成のテスト

CRD→LED→ダイオードと回路を組んで、実験してみました。確かに印加電圧が低いときから全開まで、一定した明るさでLEDが点灯しています。当然極性が逆になると点灯しません。んー理想的な回路だなぁ。

LEDを並列にしてテスト

LEDを並列にしてみました。ほんの少し暗くなりましたがほとんど差はないです。

樹脂パーツによる導光テスト

伸ばした樹脂パーツで導光のテスト。これもまぁ、問題ないです。今回は樹脂で導光はあまり考えていないですけど。

レンズの挿入

伸ばした樹脂の中から、径がちょうどいい部分を2.0mm程度の長さに切り出し、レンズにします。特にクリアレッド等で塗装はしません。

遮光板の設置

このままでは車掌室全体が淫靡なムードで赤くなってしまうので、遮光板を設置します。こういうことは組み立てる前に考えておくべきですネ。完全に組んでからの室内に現物あわせで寸法を出してパネルを設置することは、かなり大変でした。あとはさらに隙間をプラ板やパテで埋めて完全に遮蔽する予定です。むー、せめて内側は淡緑にでも塗装しておくべきだったか。あんまり気にしてないですケド。

次は回路部分を構成していきます。

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