トレインスコープ TC-9 画質向上計画。 (その3)

2009年08月26日 正午の月齢:6.1  月名:七日月  潮汐:小潮 月齢:6.1[七日月] 潮汐:小潮 | 8年前 | 旧暦:2009年07月07日 | 先勝
鉄道模型 | コメントはありません

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この記事は8年以上前のものです。情報が古い場合があります。

実際に動力車と連結して試運転してみると、いろいろと不具合が見えてきます。C541→C243→C243→C243→C243→C541と曲線区間を推進運転していると、最後のC541のあたりで前位の台車が頻繁に脱線します。やわらかいケーブルでストロークもできる限り取っているのに、それでもケーブルの剛性が台車に影響を与えています。

C541を緩和曲線にしているにもかかわらずこのザマですから、直線からいきなりC243に突入するようなプランの場合は、もっと悲惨でしょう。

というわけで、対策としてウェイトをたっぷり積んでみることにしました。その前に、ケーブルの長さを短くします。ストローク量を稼ぐためにかなり長めにしていましたが、車体内側と接触してあまり意味がないようだったので。

余分なケーブルの除去 余分なケーブルの除去

これでも充分なようです。次に、鉛(いわゆる釣りのオモリ)で、ウェイトを作ります。ハンマーでひたすら叩くという原始的な方法です。

鉛(つりのオモリ) ハンマーでたたいて整形

5号? 7号? そのあたりが曖昧ですが、2つ作りました。形状は車両と現物合わせで調整します。

ウェイトの搭載

車台上部に張り出しているリブはあらかじめ削っておきます。そしてウェイトをボンドGクリヤーで接着。

位置調整スペーサー

ウェイトの上にケーブルが来るために、カメラの後部が持ち上げられてしまい、かなり下を向いてしまいました。0.5mmプラ板を3枚重ねて前部台座下に噛ませて対策します。

絶縁板 絶縁板

ウェイトとケーブルが接触する可能性がある部分はプラ板を絶縁板にします。ホントはむき出しの端子も覆ってやったほうがいいんでしょうネ。

本体部分を逃がす

たっぷりウェイトを積んだため、本体が天井に干渉してしまいました。天井部分を加工して逃がしてやります。

これで脱線することはなくなりました。

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