トレインスコープ TC-9を台車連動首振りにしたいっ。(最終章)

2009年08月22日 正午の月齢:2.1  月名:三日月  潮汐:中潮 月齢:2.1[三日月] 潮汐:中潮 | 8年前 | 旧暦:2009年07月03日 | 先負
鉄道模型 | コメントはありません

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最終章。毎晩3時ごろまで起きて戦い続けるのも今夜が最後。結論から言うと、完成しました。

カメラと本体を結ぶ線が固すぎたので、最初に目を付けたのはイヤホンの線。被覆を剥くと2本の細いケーブルがありました。このうち赤い線は、極細の赤いエナメル線が撚ってあって、はんだ付けが困難なことが予想されたので、色のついていない線を選びます。(とはいうものの、はんだの乗りは非常に悪く、冷静に考えると透明のエナメルが塗られていたかも知れません。)

イヤホンの線

一旦はこれで結線したものの、どうにも満足できずに悶々としていましたが、翌日亀師匠から賜ったのがこの線。

ラジオ工作用の線

ラジオ工作用の線ということで、しなやかで加工性もよさそうです。これに付け替えましょう。

搭載完了

ケーブルはかなり長めにしています。しなやかというもののやはりそれなりに抵抗はあるので、長さを取ることで旋回時の挙動を穏やかに吸収させます。本体部分はボンドGクリヤーで直接接着、電池はそのまま据え置き、電源用のケーブルは床下の穴(少し拡げました)を通じて、台車の集電板上部に直接はんだ付けしています。

車体搭載

ボディーを載せて見ました。アンテナケーブルは天井と屋根の隙間に入れることにします。

ケーブルの様子

線がまるで腸のようです。ピンク色がそう思わせるのかも。

屋根取り付け

アンテナ線を噛まないように注意して屋根を取り付けます。これでひととおりの作業は完了。それでは、レイアウトの上でテストしてみます。

直線区間 直線部分静止画

カメラの位置をぎりぎりまで前方に寄せたので、直線区間ではあまり窓枠に蹴られることもなく自然な感じで映りました。

曲線区間 C243通過中

C243通過の場合。カメラの振り角度は悪くないのですが、黒い柱がすっごく邪魔です。いちばん見たい部分が隠れてしまいます。技術的には成功なのですが、運転していて爽快感がないのが残念です。車種の選び方次第かなー。

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