2008年11月7日、京都駅山陰口に久々の夜行客車列車が走りました。その名は急行「だんだん山陰」号。客車列車萌え属性を抑えきれず、残業をほどほどに切り上げて、京都駅まで行ってちょっと見てきました。「銀河」以来のハァハァです。
くふぅ、夥しい撮り鉄の数に苦戦。デジカメを忘れたため、携帯電話での撮影となりさらに条件は厳しく。何枚か撮ったけれど、結局全部ブレました。
アングルを変えて何枚か撮影しました。0番ホームで西向きの編成というのも珍しく、乗車するわけではないけれど期待感が高まります。
客車列車が停車しているだけで、京都駅0番ホームは独特の空気に包まれます。紺碧の車体が夜の帳に溶け込んで美しい…。
急行が2つ並んだ乗車位置表示。大したことは無いけれど今となっては珍しいシーン。
2種類のサボが用意されています。凝った演出だなぁ。欲を言えば、当時の車両が良かったのですが、それはまあ無理な話です。これでも存分に楽しませていただきました。ホントは乗りたかったなー。(切符の手配完全に忘れてた。)
田畑を作りこんで、ベニヤ板露出部分はほとんどなくなりましたが、右上にわずかに残るスペース。10日ほど、祠にしようか青空駐車場にしようか沼でも作ろうかと散々考えた結果、文化住宅を設置することにしました。
以前から文化住宅は作りたかったのですが、 結局自作は見送ることとし、TOMIXのアパートを使うことにします。新品を買おうと考えていた矢先、亀師匠から中古のアパートを頂戴しました。しかし、このアパート、そのままではまったく風情がありません。壁は白いし、トタン屋根。うーん、違う違う。文化住宅はこんなモダンな雰囲気ではないのだ。もっと高度成長期の残り香がないとネ。
というわけで、加工開始。グリーンマックスの瓦屋根を使って、正しい文化住宅にしましょ。
階段廊下部分とベランダ部分と窓ガラスは簡単に外れるのですが、意外なことに建物自体と屋根は一体成型でした。しかも結構固い…。トタン屋根の撤去は諦めて、この上に瓦屋根を構築します。妻上部はグリーンマックスの商店から余ったパーツを使用。建物の幅に合わせてはみ出る部分を切り落とします。建物自体はまず4方向のひさしを鋏で切り落とし、妻部は長辺部よりも2mmほど低い位置(奥行きも2mmくらい)でまっすぐに切り取ります。ほとんど瓦屋根のひさしの下に隠れるので、少しぐらい荒くても問題ないです。
次に加工済みの妻上部を接着します。妻側の接合面の隙間だけはパテで埋めて綺麗に。その他の部分は瓦屋根で隠れます。瓦屋根の頂点(?)はプラ丸棒とか持っていないので、竹ひごを削って作りました。それでも塗装してしまえば全然違和感ないです。
階段廊下部分とベランダ部分を取り付けるとこんな感じに。
プラサフを全体に吹いたあと、屋根はミディアムブルー、ひさし下部や妻上部はフラットホワイト、壁はデザートイエロー、ドアや雨戸袋はレッドブラウンに。ベランダ側から見た室内は以前は丸見えだったので全面にフラットアースを。これでほぼ狙い通りの文化住宅になりました。土台は建設予定地より大きすぎてボードからはみ出るので、いちばん低い部分を鋏で切り落とします。
あとは、郵便受け、ごみ缶、古新聞の束、自転車、植木鉢、洗濯物…などでディテールアップすると、より生活感が出ると思います。あとはこれを設置して左コーナーモジュールはひとまず完成となります。(完成といっても全体のディテールアップや色差しは全然できていません。道路標識、鉄道標識、その他各種の課題が控えているケド。)