急行「だんだん山陰」号

2008年11月08日 11時34分 正午の月齢:10.5  月名:十日余の月  潮汐:若潮 月齢:10.5[十日余の月] 潮汐:若潮
(最終更新日:2021年08月31日)
15年前に投稿 | 鉄道全般 | コメントはありません

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2008年11月7日、京都駅山陰口に久々の夜行客車列車が走りました。その名は急行「だんだん山陰」号。客車列車萌え属性を抑えきれず、残業をほどほどに切り上げて、京都駅まで行ってちょっと見てきました。「銀河」以来のハァハァです。

DD51

くふぅ、夥しい撮り鉄の数に苦戦。デジカメを忘れたため、携帯電話での撮影となりさらに条件は厳しく。何枚か撮ったけれど、結局全部ブレました。

ヘッドマーク 編成写真 ボンネット周囲

アングルを変えて何枚か撮影しました。0番ホームで西向きの編成というのも珍しく、乗車するわけではないけれど期待感が高まります。

客車写真 客車鳥瞰写真 ホームの雰囲気

客車列車が停車しているだけで、京都駅0番ホームは独特の空気に包まれます。紺碧の車体が夜の帳に溶け込んで美しい…。

ホームの表示

急行が2つ並んだ乗車位置表示。大したことは無いけれど今となっては珍しいシーン。

サボ(列車名) サボ(駅名)

2種類のサボが用意されています。凝った演出だなぁ。欲を言えば、当時の車両が良かったのですが、それはまあ無理な話です。これでも存分に楽しませていただきました。ホントは乗りたかったなー。(切符の手配完全に忘れてた。)

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