文化展用合同レイアウト(その3)右コーナーモジュールの設計

2008年09月24日 正午の月齢:24.7  月名:二十五日月  潮汐:長潮 月齢:24.7[二十五日月] 潮汐:長潮 | 9年前 | 旧暦:2008年08月25日 | 友引
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完全放置だった、右側のプランがなんとなく浮かんできたので、早速レールを買い足して実験です。

配線計画

そのプランとはループ線。今まで未経験の勾配&立体交差。最急勾配5%を守りつつ、果たして立体交差部分の建築限界をクリヤできるのか?

高さの検証 高さの検証

ダイヤブロックを使って高さの検証をします。5%ということは100mm進んで5mm。それを考えながら配置してみます。線路を跨ぐ部分は50mmを確保するようにします。何とかいけそうですー。

全体 メビウスクロッシング

走行テストのために左モジュールと結合。1編成で内外両方とも検証できるように、C280-15とX72.5-30を使ってメビウスの輪状態にします。それでは実際に車両を走らせてみましょう。

走行試験 走行試験

単機で全速力だと、下り勾配で転覆しました。編成を組んでいると、牽引でも推進でもフルノッチでいけました。最外周を駆け下りるときは高架がない生レールなので、転落しないかちょっと怖い・・・パンタグラフ付きでも干渉せずに走行できました。が、車両によっては連結が外れやすくなるようです。山をどうするか、トンネルをどうするか。それは次の課題デス。

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文化展用合同レイアウト(その2)カーブにカントをつける

| 9年前 | 旧暦:2008年08月25日 | 友引
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さて、今回の作業は左コーナーモジュールにレールを貼り付けること。結合部分だけは寸法公差0.5mmくらいを狙いますが、あとはまぁ厳密でなくても大丈夫。釘は使わずボンドGクリヤーでガチガチに貼っていきました。周回円弧部分は、そのままだとあまりに単調なので、カントをつけることにしました。カントをつける人は0.5mmから1.5mmくらいが多いようですが、少なすぎて効果が見えないのでは意味がないので、たっぷりと傾けてやることに決定。

カントをつける カントをつける

現物合わせ(といっても適当)で切った厚紙を使います。平坦部から遷移する部分は、50mmくらいは厚紙なし、そこから50mmくらいは厚紙1枚、それ以降は厚紙2枚。厚紙2枚部分の道床リフト量は1.7mm。ほぼ狙い通りです。(在来線の最大カント角度とだいたい同じ。)

日東電工 No.5000N 両面粘着シート

厚紙の貼り付けは接着剤ではなく、手持ちの粘着シート(500mm幅)を使用。入手はちょっと大変ですが、あると大変便利。

カント部分走行テスト カント部分走行テスト

結果はこのとおり。かなり傾いています。平坦部から進入してスーッと車体が傾く瞬間にグッときました、動力車3種類を使って走行テストしましたが問題なかったです(2軸車はどうかな・・・)。停車時は明らかに外側の車輪の荷重が少ない感じで不安定な気になりますが、走ってしまうと、低速でも高速でも何ともないです。

KATO ユニトラックカント付きカーブレールKATO ユニトラックカント付きカーブレール寸法

ところで、カントと言えばKATOのレール。カント角はほぼ同じくらいです。っていうことは、KATOのレールも結構キツく傾いているんですねー。

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文化展用合同レイアウト(その1)

2008年09月23日 正午の月齢:23.7  月名:真夜中の月  潮汐:小潮 月齢:23.7[真夜中の月] 潮汐:小潮 | 9年前 | 旧暦:2008年08月24日 | 先勝秋分
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2009年2月、社内の文化展に鉄道模型ジオラマを出そうということで、合同レイアウト制作の企画を提案してから半年、長年模型から離れていて失っていた勘を、リハビリテーションとして駅のモジュールを作ることでかなり取り戻してきました。(駅のモジュールまだ未完成だけどさ。)そろそろ本番用の制作も本格的にしなければならない時期なので、鉄道模型レイアウト制作記として書いていきますー。

本番レイアウト全景寸法詳細

基本的には上の図のような感じで、各自TOMIXコンビネーションボードAを2~4枚使用し、他人との結合部分は規格を守れば、あとはどんな情景を描こうが自由。ボクは提案者なので、左右のコーナー部分を担当というわけです。(さらにリハビリ駅モジュールも出す予定。)

コーナー左

実際には単純な円弧だとあまりにも寂しいので、結合部分の規格は遵守しつつ、この画像のようにアレンジしています。反対側(向かって右)のコーナーは配線すらまだまとまっていない・・・大丈夫かな。

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