2008年北京オリンピック。内柴正人選手が柔道66kg級で金メダルを獲得しました。おめでとうございます。
さて、オリンピックを観ていて思うこと。日本人の名前の英語表記について、です。小学校のとき、ローマ字の授業で「名が先・姓が後」と教わりました。理由は「英語圏ではそうなっているから」。まあそれで実害はなかったのですが、いわゆる外人(英語圏の外国人)は日本に来ても姓名を逆に言わないし、不公平感が漂って悶々としていたことは確かです。
そんなこともあって、ここ5年ほどは英語で何かを書くときは、日本人の名前は「姓・名」の順に表記しています。ただ、Yamada Taroと書いてもどちらが姓でどちらが名なのか判りにくいので、YAMADA TaroまたはYamada, Taroと書くといいとの事。これは最近知ったことですけどねー。オリンピックを観ていると、韓国や中国の場合はやはり「姓・名」なんですね。YAMADA Taroみたいに。韓国や中国っていうのは、自己主張が激しすぎるときもあるけれど、こういう点をきちんと主張できているのは立派です。でも日本人の場合は相変わらず「名・姓」Taro YAMADAになっている…。これは政府がきちんと申し入れるべきです。「わが国の文化では姓が先、名が後に来るのが正しいので今後姓名の表記は統一して欲しい」と。今の政府にそんなコト言えるわけないだろうけどさ。(平成12年の国語審議会で各方面への依頼はあったようですが…)
テレビに限らず、印刷物などにおいても「名・姓」が多いわけですが、もうそろそろ日本本来の言語文化を堂々と表現してもいい時代じゃないでしょうか。それともまだ欧米に媚び続ける?次回のオリンピックが楽しみです。
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