滝見小路

2007年07月27日 12:00 正午の月齢:12.6  月名:十三夜  潮汐:中潮 月齢:12.6[十三夜] 潮汐:中潮 | In 受想行識 | コメントは受け付けていません。(旧暦2007年06月14日・ 先勝)

空中庭園というか、スカイビル。(新梅田シティとはあまり言わないし聞かない)

スカイビル

地下1階の「滝見小路」。できてから10年以上経つ気がしますが、案外まともな写真を撮っていなかったので、改めて「滝見小路」の写真を撮影してみましたー。デザインのお勉強として、いろいろと参考になります。こういう昭和レトロ好きなんですよ。家の中も昭和レトロものばかり…手持ち・ストロボ無しでの撮影は、やはり手ブレが発生しやすく成功率が落ちますなぁ。

滝見小路・入口

スカイビル内からの滝見小路入り口。白い石の空間の奥に明らかに空気が違う世界が見えております。

ダイハツミゼット 交番

いい…。実にいい。

琺瑯看板「特級マルサン煉炭」 「味の素」ポスター

当時のものではないものの、とてもよく再現されている広告たち。現在の感覚では考え付かないデザイン。

店舗外観・その1 店舗外観・その2 たばこ屋

映画のセットのような町並みに、何度訪れても「よくできてるなー」と思ってしまいます。実際に営業している店があるところがこれまたステキ。けど、どの店にも入ったことナイです…。

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公衆電話とピンクの電話

2007年07月21日 18:33 正午の月齢:6.6  月名:七日月  潮汐:小潮 月齢:6.6[七日月] 潮汐:小潮 | In 受想行識 | コメントは受け付けていません。(旧暦2007年06月08日・ 先勝)

どんどんなくなる公衆電話。公衆電話については、鉄道のある風景weblog「紹介>公衆電話・電話ボックス」でも取り上げられています。

電話を掛ける・受けるのは今でもあまり好きではないのですが、機械としての電話機は子供のころから大好きです。しかし、最近見かける電話はせいぜい緑電話・灰電話・橙電話。以前は青電話・黄電話・赤電話もあり実に華やかでしたが、いつの間にかそれらは消えてしまいました。中でも青電話は独特の青色で(しかし機能はショボい)、不思議な魅力がありました。数も少なかった気がします。赤電話はたばこ屋のシンボルだった気が。

さて、純然たる公衆電話でないピンク電話。「今のうちに」と思い、写真を撮っておきました。

ピンク電話

サイズはでかいですが、機能としてはダイヤル電話と硬貨収受の機能しかないシンプルなものです。ピンク電話の現金収受のデータはADSLと干渉するため、ADSL回線にピンク電話は取り付けられません(と、以前営業所の電話工事の際にNTTに言われた)。ダイヤル式電話を使ったことがない人もいるご時世ですから。

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新型お召し列車について

2007年07月09日 16:42 正午の月齢:24.0  月名:二十五日月  潮汐:長潮 月齢:24.0[二十五日月] 潮汐:長潮 | In 鉄道記事 | コメントは受け付けていません。(旧暦2007年05月25日・ 大安)

ついに出ました、新・お召し列車。

JR東日本が持つ皇室専用「お召し列車」の新型車両がほぼ完成、メーカー側から都内のJR車両基地に引き渡された。現在の特別列車は最長70年が経過、同社が世代交代を検討していた。秋以降に運用が始まり、一部車両は一般向けにも走らせる。JR東日本が新たに開発した特別列車=5日、JR大宮駅で濃い茶色に金色の3本線が走る外観の電車。1両が皇室専用。残り5両は「ハイグレード車両」と呼ばれる随行員用で、一般向け豪華電車にも使われる。JRによると、最高時速130キロで、通路を挟んで2列と1列のゆったりした座席配置。東急車両製造が造った。

新型お召し列車

asahi.com 新「お召し列車」お目見え 秋以降に運用開始」より引用

この写真を見る限り、皇室専用列車の風格が感じられず、黒いジョイフルトレインに見えてしまいます。デザインはもっと濃い(銀河鉄道999のエメロード1号を黒塗りとか…)ものにするか、または桂離宮のような和の落ち着きを感じさせるものか、とにかく、「おほー、これぞ陛下の御車」と思わず溜め息をつきそうな風格にしてほしかったものです。と言いつつ、実物を見たら案外いーじゃんすげーじゃんと思うかも知れないケド。景色が映りこんで写真は撮りにくそうですね。「偽善気分誌」・「撮り鉄にっき。」にはさらなる写真が。「淡海の国から on blog」によると、E655系というそうで。

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必殺仕事人2007

2007年07月08日 10:59 正午の月齢:23.0  月名:真夜中の月  潮汐:小潮 月齢:23.0[真夜中の月] 潮汐:小潮 | In 受想行識 | コメントは受け付けていません。(旧暦2007年05月24日・ 仏滅)

2007年7月7日にテレビ放映された、「必殺仕事人2007」見ました。2ちゃんねるでは散々な評価ですが、正直なところ楽しく見ることができました。小学生のころから必殺シリーズを見ている身にとって、確かに必殺仕事人2007は「えーっ」と思うところも無いわけではないですが、娯楽時代劇として見ると十分楽しめました。まずは、いい点。

  1. 歴代必殺シリーズの音楽を使いまくっているところ。とにかく懐かしいし、よくできている曲ばかり。まったく色あせなし!! 逆に言えば、今から20~30年前の時代劇とは思えないアップテンポ・金管楽器メインな殺しのテーマのアレンジメント等、当時としてはどれほど画期的であったか想像できます。「旅愁」の殺しのテーマなんて、言葉にできないっ。
  2. 中村主水(IME2003で「もんど」の変換で「主水」が出たー)の登場。もし藤田まことの中村主水が出ていなければ、必殺仕事人2007は必殺仕事人風時代劇で終わっていたはず。存在感が桁違い。中村家のドタバタも往年と変わらず満足度の高い仕上がりです。田中さんにいびられなかったのがちょっと残念かな。
  3. 新しい殺しの技。「からくり蛇飛ばし」は「折鶴」や「南京玉簾」の路線ですが、やはり仕事人の中に1人は紐系(?)の殺しが不可欠ですね。それから「毒殺」。即効性の経皮・経口毒という設定に2ちゃんねるでも「CG使うな」とか「ひどい」という書き込みが多数ありましたが、個人的にはアリです。CGはダメで心電図やレントゲンはいいのか、とか、まあ言い出すと過去の殺し方にもいろいろな意見は出ると思うので。頑張って新しい技を出してくれただけで嬉しいデス。
  4. 照明・カメラワーク。フィルムからビデオになって、画質が変わったというのはありますが、水戸黄門ほどではないし、十分に必殺しています。俯瞰で屋根ばかり写っているシーンや屋根裏への侵入シーンはもう少し少なくてもよい気がしますが…

次に、マイナス点。

  1. ファンサービスとしてここは是非三味線屋の勇次を出してほしかった…。三味線屋の障子越しに情報屋と絡む一瞬と仕事を受けて殺しのシーン。これだけで良かったのに…
  2. 仕事人が仕事人である心理の描写。影の部分が少なめ。限られた時間で表現するのは難しいかな。
  3. 説明的なせりふが多め。仕方がないか…うーん。
  4. 子供から仕事の依頼を(仕事依頼墓地で)されるのではなく、死に際の依頼人から金と依頼を受け依頼人が息絶えるという黄金パターンが良かったなぁ。
  5. 怪力系仕事人。念仏の鉄・石屋の大吉・壱…。怪力であからさまに人体の急所を掴む(握りつぶす)殺しは、いまどきのご時勢にはご法度でしょうか。若かりし頃にはこんな握力が欲しくて、よく握力だけ鍛えたりしたものです。(超運動不足メタボリックな今でも握力は60kgはなんとかあります)
  6. チャンバラ。仕事人とは基本的に暗殺なので、他人に見つかるとか悪の首謀者以外も斬りまくるっていうのはいかがなものか…家に帰って表稼業の顔に戻るまでが仕事です。

これからも年に1回くらいでの放送をしてくれるといいかも。

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