有田鉄道

2006年11月6日 正午の月齢:15.3  月名:満月  潮汐:大潮 月齢:15.3[満月] 潮汐:大潮 | 11年前 | 旧暦:2006年09月16日 | 赤口
鉄道写真 | コメントはありません

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整理もされず、ぐちゃぐちゃのマイドキュメントフォルダをほじくっていたら、懐かしい写真が出てきました。廃止(2002年12月31日)される少し前に乗りに行った有田鉄道の写真です。

ハイモ180

有田鉄道は、両親の実家がこちらの方(有鉄バスに乗ってずっと山の奥)だったので、生まれる前から利用していた鉄道です。子供の頃は列車本数も多く(1~2時間に1本程度)、紀勢本線の湯浅まで乗り入れていて比較的便利でした(それでもキハ58003の車内は満員になることはなかったですけど)。自分が大きくなるにつれて列車は減っていき、紀勢本線乗り入れ廃止・・・1日5往復・・・1日2往復・・・休日運休と変化していきました。車両もレールバスになってしまいました。

田殿口全景 田殿口プラットホーム 田殿口待合室 田殿口駅舎

田殿口駅。駅前には何もありません。みかん畑が見えるくらい。無愛想なその佇まいは映画のロケに使えそうです。

下津野全景 下津野駅舎 下津野改札口 下津野待合室

下津野駅。近くに高校があるので、田殿口とは比較にならない生命反応あり。けど駅施設は別世界のオーラが。待合室は不思議なくらいに綺麗です。

御霊駅舎 御霊プラットホーム

御霊駅。すぐ隣に民家があります。「県立こころの医療センター」っていう病院が近くにあるのですが、少し前(この写真を撮ったころ)まで「五稜病院」だった気がします。でも、もっと以前は「御霊病院」だったような気が・・・。「御霊病院」って、ちょっと怖いですね。

金屋口駅名看板 沿線案内図 路線案内図 駅名票とヘッドマーク

金屋口駅。近年あちこちで見かけるロール式の広告が、この駅には数十年前からありました。プラットホームの端には有田鉄道の歴史が記された看板があり、かつては大変賑わっていたことを物語っています。駅前のオークワで買い物をしたことも今となっては思い出です。

前景 藤波駅改札 藤波駅終端

乗車すると、雑草とみかん畑の間をかき分けるようにゆっくりと走っていきます。 藤並駅の切符売り場も閉鎖され、紀勢本線へのレールも閉ざされ、廃止を待つばかり。

キハ58003と軌陸軽トラック

かつての主役、キハ58003。となりの軽トラックがカワイイですー。

留置貨車(車掌車) 留置貨車(有蓋車) 留置貨車(無蓋車) 錆び付いた車輪

各地から集められた車両。ふるさと鉄道保存協会と有田川町により鉄道公園化される予定があります。唯一残された明るい話題です。

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